アローラ、
三角関数ちゃそです。
今日は健康診断に行ってきました。
その様子を報告します。
受付
僕「健康診断受けに来たんですけど、…」
受付「こちら記入してください」
紙を2枚渡された。
1枚は、コロナ罹患歴に関するもの。
社会情勢を感じますね。
2枚目は、自身の健康状態について。
両親や祖父母の罹患歴の記入を求められたが、まったくわからなかった。
「そういえば最近身内に会っていないな…」としみじみ。
コロナが落ち着いたら、さすがにそろそろ帰省したいですね。
(M1の夏休みからまともに帰省していない)
…なんて、ノスタルジックなことを思っていたこともありました。
僕「記入しました」
受付「ありがとうございます、それでは向こうの部屋で検査着に着替えてください」
僕「はーい」
以降、順に見ていきましょう。
レントゲン撮影
ナースさん「息を深く吸ってください~」
僕(すぅ~~~…)
ナースさん「息をゆっくり吐いてください~」
僕(ビュウウウウウウウッッ!!!!)
風力発電機(ゴゴゴゴゴ…)
そうです、
これは、
ク ソ デ カ 健 康 診 断
だったのです。
聴診
医者「それでは胸までシャツを挙げてください」
僕、サイズLLLLLLLLLのシャツを胸まで上げる。
医者、半径10000000000000kmの聴診器を僕の胸に当てる。
この時期の聴診器は、ひんやりしていてちょっとびっくりします。
ピタッ、
絶 対 零 度
か弱い生命たち「ミ゜」
せっかくのクリーンエネルギーも、使う生命がいなければ無力ですね。
聴力検査
ナースさん「ヘッドホンをつけてください」
僕、装着。
ナースさん「いまから、
120デシベル(打ち上げ花火相当)
の音を出しますので、聞こえたらこちらのボタンを押してくださいね~…
…あっ…!!……」
(僕のクソデカ耳穴に誤って落ちてしまった)
僕「…やれやれ、大丈夫ですか!?」
ナースさん「どおおおおおおん」(120デシベル)
僕(いや、口で言うのかよ)
僕(はっ、ボタンを押さなきゃ)
僕「ドドドドドドドドド」
(1秒間に16連打)(高橋名人の背中はデカい)
ナースさん「ドドドドドドドドド」
僕&ナースさん「「ドドドドドドドドド」」
絢花&コブクロ「「ドドドドドドドドド」」
地響き「ドドドドドドドドド」
(壊れゆくクリニック、見つめ合う僕とナースさん)
クリニック「ドドドドドドドドド…」
…
…
近所の中二病おじさん「…空が騒がしいな」
これじゃまるで、
WINDING ROADですね。
身体測定
ナースさん「身長体重測りますね~」
僕(測定機器に乗る)
ナースさん「測定結果は、…」
僕「DOKI☆DOKI…」
ナースさん「なんと!!」
僕「!!」
身長:9.2m
体重:400.0kg
そうです。
わたしはハガネールだったのです。
アローラ、
三角関数ちゃそです。
冒頭のあいさつ「アローラ」は、伏線だったのです。
そうなの?
尿検査
ここで、受付で尿検査のコップをもらっていないことが発覚。
ナースさんに
「いまから射精(だ)せますか?」
と言われながらコップを渡されました。
僕「喜んで」
トイレに行く僕。
おしっこ、ちょろちょろ…
ちょろちょろ…
ちょろちょろ…
ちょろちょろちょろ
ちょろちょろちょろちょろ
ちょろちょろちょろ
(友蔵・心の俳句)
ちょろちょろちょろちょろ
ちょろちょろちょろちょろ
ちょろちょろちょろちょろ
ちょろちょろちょろちょろ
どばどばどばどば
どっどっどっどっどっどっどっどっ
ナースさん「ああ~~~♡」
ナースさん「ダムになりましたね♡」
ダム♪ダム♪黒部ダム♪
ダムダム黒部ダム♪
谷口「ピボット♪ピボット♪ピボット上手いパリコレモデル♪」
田中「んっ!んっ!んっ!んっ!」
谷口「小籠包のショルダーバッグ」
田中「んっ!んっ!んっ!んっ!」
谷口「回鍋肉のロングスカート」
中華コレクション、優勝は…
杏 仁 豆 腐 の
も こ も こ パ ジ ャ マ
杏仁豆腐のもこもこパジャマ様、
優勝おめでとうございます。
こんなブログだったら更新しないほうがいいのでは